ハッピーのチューニングの仕方

ハッピーのチューニングの仕方

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はじめまして、東京、オーストラリアと美容師30年やっています。

オーストラリアブリスベン在住のYukiです。心が楽しいと思うこと以外は、やらないというところまでたどり着きました。

若いうちは心が嫌だってこともやりました。痛みも知ったので今は心が痛くないように生きています。

ハッピーになるために心がけてることを、思いつくまま書きましたので、文章は変ですが、あえて手直し無しで置いておきます。

リズミカルに読んでくださいね^^

もしかしたらチューナー

アンテナを広げチューニングする

受信後 放送局からリスナーに向けて発信

普段自分が聞きたくない雑音が世の中には沢山流れている

聞きたくなくても勝手に流れて来るうざいサウンド。

自分の大好きなサウンドだけ聞くことに心がけよう。

心に響くサウンドだけ聞き分けよう。

先ずはアンテナを磨き、大きく弧を張るようにアンテナを広げ受信しよう。

もっとも大好きなサウンドをダイヤルし

雑音を排除しチューニングしよう。

もっとも心地の良い℃だぜ。

心のサウンドを聞いていると何処からか

もっと心地の良いサウンドが聞こえて来る。

これがウェーブだ。舞い込んで来る。

同調する。ハーモニーだ。

雑音を無くせば必ず同調出来る。

一度同調すると次々に言葉が舞い降りて来る。

知らない間にハッピーのヒント舞い降りてくる。

大勢の雑音の中で聴く時イヤフォンする、

聞きたい音楽コンサートでは大勢の人がイヤフォン無しで聞く。

本当に聞きたいのはそれですか?

大勢の中に入って雑音と共に聞きたいだけですよね。

雑音を聞きた時はその雑音に同調する。

自分も雑音!

シェアハウスでも生活できる人、出来ない人

同調する事は自然体なので無理して作ってるわけではない

行きたく無い所へ行った時、

行く事が目的ではなく行った時

後で起こる変化が大事だってことに気づくと時

雑音に入ると何が自分に心地よいかが明確になる。

雑音に身を置く時は、雑音用の頭を装備して雑音モードで望む。

自分にとって通る必要がない道、

避ければ良いが、何もわからず通る時

そのまますすんでどこまでも出口が見つからないとき

そんな時はめんどくさいけど、時間はかかるけど

来た道を戻ればいい。

そして戻りながら抜け道を探していくと

結構見えなかったものが見えてくる。

エレベーター10階まで最後は屋上。

一気に屋上まで行っちゃえ!

そして一階づつ下がって覗いてみると

結構下から覗いてくより見えるものがよくみえる。

そして必要なければ閉めちゃえ。

そうして自分の道を整備して

その道を通る事ができる人だけ

利用できるように制限しちゃおう。

好きな人だけ集めちゃえ。

自分のハッピー

見つけるためには

何がしたいかなんて考えなくても良い。

自分探しなんてしなくて良い。

今ある一番心地良い所が一番良いってわかる。

そこは誰にも入れない

誰にも邪魔されない自分だけのオアシス。

そこに身を置けばどんな事も叶う。

だって自分の最も尊い意識の中なんで

叶わないことなんてない。

何も望まない。

望まなくても幸せがあっちから来てくれる。

焦る事もない。

今のままありのままでいいんだ。

焦ったときは

自分に目を向けて自分に入り込め。

世間ではこれを瞑想と言う。

焦って見失うことは迷走と言う。

発信したがりが発信し続けると、

そこに集まって来る人は実は結構雑音野郎が多い事に気づく。

最終的には発信すら必要なくなる。

勝手に幸せがあっちからやってくる。

自分ってなんて幸せものなんだろうってさ。。

さあ、ここから誰でも望めばできる?

海外進出のお話が始まります。

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